アットホームなあなたの町の小さな塗装屋です

住まいる専家-すまいるせんか-

住まいる専家で、おうちを笑顔にしませんか

当社のこだわり

ご挨拶

代表近影
代表取締役
本間和哉
出身地
新潟県佐渡市
最終学歴
拓殖大学商学部卒業

当社ホームページに時間を割いていただき、有難うございます。下手な文章ですが、何卒ご寛容のほど、お願い申し上げます。

私共「住まいる専家」は建てた人の歴史が刻まれた大切なお家をどうしたら長持ちさせられるかと、常に考え、挑戦しています。
壊れたら取り替えではなく、人が作ったものは人が直せるはずです。修理で済むのか?取替えか?今後のランニングコストを考えた提案をさせていただきます。
たとえば、鉄製のベランダが錆びて、アルミに取り替える方がいますが、溶接補強で問題なければ、わずかな費用で済むケースもありますよ!

私の職人感について

一般的に職人というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか? 頑固・無愛想・無口・怖い・くわえ煙草・・・ お客様から良い印象を持たれていないケースが結構あります。

当社職人も作業に集中すると無口になってしまいます。特に塗装の場合、塗料が固まる前に塗り上げなければ綺麗に仕上がらないため、やむを得ないのですが・・・
人が住んでいない新築現場と違い、私共の仕事はお客様が生活している家の塗り替えです。
毎日顔を会わせて、挨拶はもちろん会話も交わします。お客様が不快感を感じるような言動をとらぬよう、日頃から自分をレベルアップするような人になってほしいと思います。

また、いくら一生懸命に作業をしても、お客様の希望とかけはなれた作業をしている事があります(私も含め…)。自分本位の仕事ではなく、お客様の希望に沿った仕事を心がけるよう常に考えなければいけません。

仕事とは何か!

塗装とは何でしょうか?・・・そうです、塗ることです。では、私共が職業にしている塗装とは?・・・依頼とお金をいただいています。

たとえば、作集中に予想外の困難が発生した場合の対処方法について。たぶんこうすればいいだろうとか、以前はこうしたかな・・・では駄目です。作業を中断し、分かる者に聞いて、的確な仕事を提供させていただきます。
また、作業中に2つの選択肢に迫られた場合、多少時間がかかっても、お家が長持ちする方を選ぶこと。その時間が多少ではなく大幅な場合には私に相談することが当社方針でもあります。

まとめ

近年、建設職人の質が落ちているように感じ、残念でなりません。日頃から勉強を心がけ、レベルアップできるよう、がんばります。

良い業者・悪い業者の見分け方

業者の良し悪しは、見分けは難しいと思います。ただし、お見積もりの説明を聞く際、お客様が簡単な質問をすることで見分けがつく場合もありますので書いてみました。

料金のページをご覧いただき、破風板塗装について、ご理解いただきました上で質問してみてください。的確な答えがスラスラと帰ってきたならば、ある程度は信用できます。答えに詰まったりハッキリしなければ、注意が必要です。また、営業マンだけとの契約だと、トラブルになる場合があります。現場兼任者か会社代表を交えての交渉も必要だと思います。

悪い業者

  • 御見積書が分かりにくい。
  • 御見積説明者が塗装に詳しくない。
  • どこのメーカーの、何という塗料を使うのか明確に書いていない。
  • どの部位を何回塗るのか詳しく書いていない。
  • 保証の話がない。
  • 保証内容が他社と比べて良すぎる。

上記に2つ以上当てはまったら要注意です。もちろん例外もありますので、あくまでも参考程度にしてください。

良い業者

悪い業者と反対である。

あくまでも、私が今まで見聞きした私なりの感想です。

特集

  • 良い業者の見分け方
  • ペットにやさしい塗装
  • ガイナ・光触媒塗料

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